7/27は、文子先生にご指導いただきました。
『昭和歌謡メドレー』は、いつも曲の切れ目(ピアノだけの小節のところ)までを一区切りとして吹くことが多かったのですが、昨日は文子先生がキーボードを弾いてくださり、最初から最後まで通して演奏しました。
な、ながい…、というのがぺけいの正直な感想です。最後まで緊張感を保つのがたいへんで、後半は臨時記号を落としたり、音程が不安定になったりしてしまいました。
でもテンポや曲調の移り変わりがよくわかりました。「伴奏があると吹きやすい!」という人もいましたね。